13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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川崎市議会 2020-11-12 令和 2年 11月総務委員会−11月12日-01号

まず、業務費用は、人件費物件費等でございまして、令和元年度は3,114億円となっており、前年度に比べ142億円の増、移転費用は、補助金等社会保障給付などでございまして、2,888億円となっており、前年度に比べ111億円の増、これらを合わせた経常費用合計(A)は6,001億円で、前年度に比べ253億円の増となっております。  

川崎市議会 2019-11-14 令和 1年 11月総務委員会-11月14日-01号

まず、業務費用人件費物件費等でございまして、平成30年度は2,972億円となっており、前年度に比べ362億円の減、移転費用補助金等社会保障給付などでございまして、2,777億円となっており、前年度に比べ82億円の増、これらを合わせた経常費用合計は5,749億円で、前年度に比べ280億円の減となってございます。  

川崎市議会 2018-11-09 平成30年 11月総務委員会−11月09日-01号

まず、業務費用につきましては、人件費物件費等でございまして、平成29年度は、3,334億円となっており、前年度に比べ958億円の増、移転費用は、補助金等社会保障給付などでございまして、2,695億円となっており、前年度に比べ67億円の増、これらを合わせた経常費用合計(A)は、6,029億円で、前年度に比べ1,025億円の増となっております。

川崎市議会 2017-11-10 平成29年 11月総務委員会-11月10日-01号

人件費物件費等業務費用は、前年度に比べ1億円増の2,376億円、社会保障給付補助金等などの移転費用は、前年度に比べ119億円増の2,628億円で、これらを合わせた経常費用合計は、前年度に比べ120億円増の5,004億円となっております。次に、使用料及び手数料等経常収益合計は、前年度と比べ5億円増の377億円でございます。

川崎市議会 2015-11-19 平成27年 11月総務委員会−11月19日-01号

行政コスト計算書の前年度比較でございますが、上段囲みにございますとおり、経常費用合計につきましては、社会保障関係費増加などによりまして157億円の増となっておりますことがポイントでございます。  下の表をごらんいただきたいと存じます。左上でございますが、26年度の人件費物件費などの経常業務費用につきましては2,193億円となってございます。  

川崎市議会 2014-11-07 平成26年 11月総務委員会−11月07日-01号

上段囲みにございますとおり、経常費用合計につきましては、人件費は減少しておりますけれども、社会保障関係費増加などによりまして、増となっているのがポイントでございます。  下の表をごらんいただきたいと存じます。平成25年度の人件費物件費など経常業務費用左上でございますが、2,183億円となってございます。

川崎市議会 2012-08-29 平成24年  8月まちづくり委員会-08月29日-01号

次に297ページにまいりまして、「正味財産増減計算書」でございますが、一般正味財産増減の部の経常収益合計及び経常費用合計ともに1億776万5,008円でございまして、当期経常増減額はございません。  従いまして、正味財産期末残高は、ございません。  次に、298ページにまいりまして、公園事業特別会計の「収支計算書」でございますが、表の科目及び決算額の欄をごらんいただきたいと存じます。  

川崎市議会 2011-08-31 平成23年  8月まちづくり委員会-08月31日-01号

次に、295ページに参りまして、正味財産増減計算書でございますが、一般正味財産増減の部の経常収益合計及び経常費用合計ともに1億313万4,667円でございまして、当期経常増減額はございません。一般正味財産期末残高もございませんことから、正味財産期末残高はございません。  

川崎市議会 2010-08-31 平成22年  8月まちづくり委員会-08月31日-01号

次に、317ページに参りまして、正味財産増減計算書でございますが、一般正味財産増減の部の経常収益合計及び経常費用合計ともに1億293万4,232円でございまして、当期経常増減額はゼロ円となっております。一般正味財産期末残高はゼロ円でございますので、正味財産期末残高はゼロ円となるものでございます。  

川崎市議会 2009-08-31 平成21年  8月環境委員会-08月31日-01号

次に173ページに参りまして、正味財産増減計算書でございますが、一般正味財産増減の部の経常収益合計及び経常費用合計ともに1億1,187万5,846円でございまして、当期計上増減額は0円でございます。一般正味財産期末残高は0円でございますので、正味財産期末残高は0円でございます。  

川崎市議会 2008-09-02 平成20年  9月環境委員会-09月02日-01号

一般正味財産増減の部の経常収益合計及び経常費用合計ともに1億1,142万2,499円でございまして、当期計上増減額は0円でございます。一般正味財産期末残高は0円でございますので、正味財産期末残高は0円となります。  次に、169ページに参りまして、貸借対照表でございますが、資産合計と負債及び正味財産合計は、表の当年度の欄に記載のとおり、ともに1,068万3,172円でございます。  

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